
深掘りDIG
NO WARプロジェクト つなぐ、つながる

ひと月で6人の仲間を見送り「いずれ自分も逝かねばならんと自覚」社会のどん底に生活していても慈悲の光明に照らし出され~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#97

死の時が迫っていることを意識したBC級戦犯 スガモプリズンから毎週一度の手紙は息子へ~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#96

資料全面公開 松雄の上申書「命令には如何なる違反も許されず」起訴状に書いてあることは解せない~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#95

隠蔽工作 遺体は掘り起こして燃やされ海へ「私は命令の通り火葬しました」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#94

戦犯死刑囚「次から次に逝く友を見て」死刑執行までに間に合わないかも 獄中から母へ写真を求める手紙~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#93

死刑宣告を受ける少年兵の写真 身元を特定 八重山で盛り上がった減刑嘆願運動~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#92

BC級戦犯 獄中から妻への手紙「けなげなお前の笑顔」が頭に浮かび「本当にすまない」~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#91

「もう戦争、戦後は遠くなっちゃったなという思い」空襲で犠牲 電話交換手の若い女性たちを悼む 愛媛・今治市

戦犯死刑囚 獄中からの手紙「これが最後の花見かと思うと」家族は封筒に桜花を入れた~28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載:あるBC級戦犯の遺書】#90
